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「フルーティアいわて」と青い森鉄道の旅

2021年6月26日(土)、東北ディスティネーションキャンペーンの特別企画列車「フルーティアいわて」が盛岡から一ノ関間を1日限りの運行がされました。
下り 一ノ関(10:26頃発)→盛岡(11:52頃着)
上り 盛岡(13:20頃発)→一ノ関(14:48頃着)

この日は一ノ関を訪れていたので、一ノ関駅で到着したばかりの上り「フルーティアいわて」を見ることが出来ました。
フルーティアの車両は福島エリアの郡山と会津若松間を「フルーティアふくしま」として運行されており、今回は岩手のフルーツを使用したオリジナルスイーツとドリンク類を味わいながら、岩手の車窓風景を堪能するというものでした。
どうしても料金が割高になってしまうので、この手の列車に乗車したことはなかったですが、乗車した人たちの満足そうな笑顔が印象的でしたね。

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<一ノ関駅 2021.6.26>
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ホームに行ってみたら、乗務を終えたばかりのクルーたちの安堵の表情が見え、乗務した側の達成感と満足感が伝わりました。
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一ノ関のホームでは臨時快速ジパング平泉3号との並びが実現しました。なんかワクワクする光景でしたね。
午前中、一ノ関駅で家内と合流していたので、鉄分を控えめにしないといけないと思って多少我慢していましたが、やっぱり無理でした・・・。
ただ、みちのくあじさい園などに行ったりしたので、ご機嫌を取っていたのが良かったかもしれません(笑)。
この時だけは自由にさせてくれて感謝です。
この後は東北新幹線に乗り、宿泊地の浅虫温泉を目指します。

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<盛岡駅 2021.6.26>
東北本線はロングシートの701系が主流です。首都圏の通勤型車両より乗り心地はいいですが、距離が長い分、ロングシートでの移動はきついです。
下手をすれば、新白河から先、普通列車はずっとこの車両になる可能性があります。
盛岡以北のIGRいわて銀河鉄道IGR7000系も青い森鉄道701系も同型ですから、次に車両を置き換える際にはすべてBOX席のあるセミクロスシート車にして欲しいものです。
駅弁を食べながら、車窓を眺めながらの東北の列車旅をしたいな。
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<八戸駅 2021.6.26>
東北新幹線で八戸で下車。
ここから青い森鉄道に乗り換えて浅虫温泉へ向かいます。
八戸駅の在来線ホームでは珍しく3社の車両が並んでいたのでパチリ。
手前が青い森鉄道703系、真ん中がIGRいわて銀河鉄道7000系、一番奥がJR八戸線のキハE130系です。
一昔前はすべてJRだったのに、新幹線が出来ると在来線は駅も車両も様変わりしますね・・・。
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青い森鉄道は最新型の703系だったので、BOXシートに揺られ、快適な列車旅を楽しむことが出来ました。
八戸を出ると広々とした田園風景や原生林の中を走り、野辺地を過ぎると陸奥湾の海が見えてくるなど旅情を感じさせる車窓風景は最高です。
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<西平内~浅虫温泉 2021.6.27>
本州から北海道を結ぶ幹線ルートなので、早朝から北海道から本州方面の貨物列車がひっきりなしに走っていました。
貨物列車を撮りたかったのに時刻がわからず、下り普通列車1本のみ宿泊先のホテルから撮りました。
せめてノーマルの車両だと良かったのに、ラッピング車両とは・・・(泣)。
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<浅虫温泉駅 2021.6.27>
浅虫温泉に宿泊した翌日は、青い森鉄道で野辺地まで戻り、大湊線に乗り換えて下北半島の玄関口下北へ。


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<下北駅 2021.6.27>

野辺地から乗車した快速しもきた号はたったの1両編成で、車内は立ち客が出るほどの大混雑。
乗客はお年寄りも多いし、窓も開かない車内で窮屈な思いで乗ってると車内はストレスもたまります。
せめてコロナ禍なのでもう1両増結出来ないものなのでしょうかね。
最近のJR東日本の傾向を見ると乗客が少ないから運転本数を減らす→車両を減らす→ワンマン運転にする→駅を無人化する→コストを下げる→サービスを低下させるなど悪循環に陥っているように見えます。
乗客に不快な思いをさせるなら、少しでも車両を増やし快適な空間を作るべきだと思いますね。
今はマイナスかもしれないけど、また大湊線に乗ってみたいというリピーターも増えて、今後プラスに働く気がします。

この後はレンタカーを借りて下北半島を巡りました。


by hiro7355 | 2021-07-06 12:05 | JR東日本 | Trackback | Comments(0)
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